アメリカヤフーは2008年4月に新しいクローラであるYahoo! Slurp 3.0の運用を開始していること を明らかにしました。これが今後のseo対策にどう関与して来るかはわかりませんが、検索精度が 上がることを期待したいものです。ヤフーアメリカで採用されたばかりということなので、日本 側での実施はまだ先になるでしょう。
全世界的に見ればグーグルが8割を占める検索エンジンの世界ですが、日本では7割 以上のユーザーがヤフーからの検索のため、yahoo slurp3.0などという、あまり関係なさ そうなことでもアンテナを立てておく必要がホームページ作成者にはあります。全部は知る 必要はありませんが、ある程度は頭に入れておきましょう。
Our partnersSlurp 3.0 は4月の数週間前からホームページの収集をしているようで、これまで通り、crawl.yahoo.netドメインで動作しているので、自分が作成したホームページ内でクローラをブロックする際は同ドメインを参照する必要があります。通常はブロックの必要はないのですが、会員専用ページや自分でしか使わないメモのページなどキャッシュされてはこまる場合はブロックする必要があります。
グーグルに対抗するようにヤフーも次々に便利な新サービスを展開しています。検索エンジン のトップページからはわかりにくいですが、かなりマニアックな人たちやseo業者向けの無料 サービスはヤフーもかなり充実してきているといえるでしょう。
ヤフーは経済危機で母体が危うい状態にあるそうです。アメリカが主体のヤフーですが 収入がかなり日本目当てになってきているのかもしれません。危機のせいで、多少の 影響がサービスにもでてくるかもしれません。
検索エンジンというのは便利なようで不便なところがあり、通常何もしないとすべての内部 ページをクロールしキャッシュします。しかしホームページを作成していくと時にはあるページ をキャッシュさたくないときもどうしてでてきます。その対処法は下記の通りです。
ロボットテキストやnofollow属性でロボットを巡回させないようにする必要があります。ただ これはページごとの設定が必要ですので、多少ややこしくなります。またサーバー側で設定 できないサーバーもあるようです。nofollow属性は使えますので、robots.txtが使えない場合 はこちらで対処しましょう。
Our partnersユーザーエージェントはこれからYahoo! Slurp/3.0になりますが、robots.txtでSlrupか、Yahoo! Slrup で設定しておけばこれまで通りクローラを制御できるそうです。アルゴリズム更新にも影響するかは不明です。ヤフーアルゴリズムの最近の変化といえば、同業種からのリンクと非同業種から のリンクの評価の変化です。
世界経済が低下し、ただでさえシェアの低いヤフーはダントツでトップを走る日本での 売上に力を注ぐ可能性があります。それがさらなるヤフーのサービス向上へとつながれば ユーザーにとっては大きなメリットになります。
グーグルに先を越されているヤフーですが、本場アメリカでもグーグル、youtube、そして ヤフーと2番手にも入っていません。これは画像検索にユーザーが移動しつつあると いうものあるでしょう。
この情報はその時々のバックリンクの評価のアルゴリズムで変わりますので、一概に これが正しい、というのはありません。一番確実なのは同種からも同種でないサイトから の被リンクも同時に同じように集めておくことくらいしかありません。
これまでは同業種からのリンクをより評価していたようですが、ここ最近の更新でたまに 非同業種からのリンクのほうを高くしたりしているのをみかけます。中心的に 集めたいのは同じ種類のホームページからですが、まんべんなく別の分野からもリンク を集めた方が良いでしょう。
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